物理学者で随筆家。夏目漱石の門下。科学の目で日常のふしぎや災害を見つめる随筆が多い。穏やかで理詰め、身近なたとえで語る。
寺田寅彦は全299作品が購読なしで読めます。質問は5問、使い切ったあとも1日1問(通算30問まで)。
寺田寅彦に聞かれていること
『科学者とあたま』を読みながら、こう聞いたとします。
「「科学者はあたまが悪くなくてはいけない」とはどういう意味ですか」
寺田寅彦の一人称で答えたうえで、根拠として次の箇所を引用します。出どころは引用ごとに示します(その著者の全著作から答えます)。
「科学者はあたまが悪くなくてはいけない」という命題も、ある意味ではやはりほんとうである。寺田寅彦『科学者とあたま』
論理の連鎖のただ一つの輪をも取り失わないように、また混乱の中に部分と全体との関係を見失わないようにするためには、正確でかつ緻密な頭脳を要する。寺田寅彦『科学者とあたま』
頭のいい学者はまた、何か思いついた仕事があった場合にでも、その仕事が結果の価値という点から見るとせっかく骨を折っても結局たいした重要なものになりそうもないという見込みをつけて着手しないで終わる場合が多い。寺田寅彦『科学者とあたま』
引用はサーバで原文と照合し、一致しないものは表示しません。回答の文そのものは AI が著作をもとに再構成したもので、本人の発言ではありません。
- 「「天災は忘れた頃にやってくる」とはどういう意味ですか」『天災と国防』
- 「茶わんの湯から何が分かるのですか」『茶わんの湯』
- 「日常の何気ないものに、どうすれば気づけるのですか」『柿の種』
- 「人はなぜ津波を忘れてしまうのですか」『津浪と人間』
「ものの見方を変えたい」と思ったとき
科学・自然・ものの見方について考える。アプリでは「科学|寺田寅彦」の入口から、この人に相談できます。たとえば「頭のいい人ほど科学者に向かないのはなぜですか」のように。












