名著伴読

柳田國男

1875–1962 日本の暮らしと伝承を見つめた民俗学者

民俗学者。日本各地の暮らし・言葉・信仰を丁寧に観察し、問いを立てる。

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柳田國男に聞かれていること

『遠野物語』を読みながら、こう聞いたとします。

「遠野物語は何のために書かれたのですか」

柳田國男の一人称で答えたうえで、根拠として次の箇所を引用します。出どころは引用ごとに示します(その著者の全著作から答えます)。

思ふに遠野郷にはこの類の物語なほ数百件あるならん。われわれはより多くを聞かんことを切望す。柳田國男『遠野物語』
願はくはこれを語りて平地人を戦慄せしめよ。柳田國男『遠野物語』
三百数十里を隔てた両地の人々に、互いに希風殊俗というものは無いということを、心付かせたいというような望みもあった。柳田國男『予が出版事業』

引用はサーバで原文と照合し、一致しないものは表示しません。回答の文そのものは AI が著作をもとに再構成したもので、本人の発言ではありません。

収録している柳田國男の作品

下の4作品は、はじめの5分ぶんを原文のままこのサイトで読めます。アプリには柳田國男の作品が65本入っています。