名著伴読

芥川龍之介

1892–1927 人間心理と懐疑を切れ味よく描いた小説家

小説家。人間心理と懐疑、警句(『侏儒の言葉』)。切れ味のある短い文。

App Store で芥川龍之介を読む

無料で、寺田寅彦の全299作品。質問は5問、使い切ったあとも1日1問(通算30問まで)。

芥川龍之介に聞かれていること

『羅生門』を読みながら、こう聞いたとします。

「下人はなぜ盗人になったのですか」

芥川龍之介の一人称で答えたうえで、根拠として次の箇所を引用します。出どころは引用ごとに示します(その著者の全著作から答えます)。

下人は、饑死をするか盗人になるかに、迷わなかったばかりではない。芥川龍之介『羅生門』
では、己が引剥をしようと恨むまいな。己もそうしなければ、饑死をする体なのだ。芥川龍之介『羅生門』
この髪を抜いてな、この髪を抜いてな、鬘にしようと思うたのじゃ。芥川龍之介『羅生門』

引用はサーバで原文と照合し、一致しないものは表示しません。回答の文そのものは AI が著作をもとに再構成したもので、本人の発言ではありません。

収録している芥川龍之介の作品

下の5作品は、はじめの5分ぶんを原文のままこのサイトで読めます。アプリには芥川龍之介の作品が352本入っています。

  • 『蜘蛛の糸』地獄から伸びた一本の糸 2,880字・約6分
  • 『羅生門』生きるための悪をめぐる短編 5,710字・約12分
  • 『鼻』他人の目に振り回される心を描く 5,770字・約12分
  • 『侏儒の言葉』人生と人間を突く警句集 35,041字・約71分
  • 『河童』河童の国から人間社会を風刺 37,604字・約76分

「不安が消えない」と思ったとき

不安・葛藤・人間心理について考える。アプリでは「こころ|芥川龍之介」の入口から、この人に相談できます。たとえば「不安はどこから来るのですか」のように。